エドゥアルド・ダ・シルヴァ

  • 2008/02/26(火) 08:42:52


それは衝撃的な光景だった。

倒れたままぴくりとも動かない。
主審は躊躇なく,タックルをしたテイラー(バーミンガムC)にレッドカードを示す。
メディカルスタッフが走り寄って,懸命に治療を続ける。
アーセナルの選手はみんな泣きそうな顔で心配している。
そして,治療は7分間続けられ,退場するエドゥアルドの顔には酸素マスクが…。

生中継していたSky Sportsはシーンのあまりの悲惨さにリプレイしないことを決め,
BBCのハイライト番組,"Match of the Day"も,一度だけしかリプレイを流さなかった。
結果は足首に2か所の複雑骨折(開放骨折)で,
当然今季は絶望であるばかりか,選手生命の危機でもあるらしい。

さらに,今日のニュースによれば,
ピッチ上での治療がなければ,足そのものの切断の危険もあったらしい。
チームメイトみんなが悲壮な表情をしていたわけである。

ツェフも頭蓋骨陥没骨折のときは,それこそ生命の危機から復活したわけだし,
エドゥアルドにも,何としても復活して,再びエミレーツのピッチに立ってもらいたいものである。

カーリング杯優勝できず…

  • 2008/02/25(月) 07:41:26


24/2/08
Carling Cup Final (Wembley Stadium)
Chelsea 1-2 Tottenham Hotspur (extra time)


大事な試合,強豪との試合に相変わらず勝てないなあ…。
ツェフはそれまで神がかったセーブを何回かしていたので,
2失点目のシーンは残念でした。

アネルカのウイングはどうだったのか,
J.コールの出すタイミングはあそこ(延長前半)で良かったのか,
ランパードとバラックの併用は本当に可能なのか,
詳しい人の話を聞いてみたいです。

今年は無冠なのでは,という気がかなりしてきました。

観戦記アップ始めました。

  • 2008/02/21(木) 09:06:05


チェルシー戦観戦記のアップを始めました。

過去の日付けでアップするので,
どんどん昔の記事が出てきます。
ブログ始めましたの記事が真ん中に入る形になりますが,ご容赦を。

プレミアリーグが日本にやってくる?

  • 2008/02/18(月) 00:58:30


どうやら,イングランド・プレミアリーグが,
2010/11シーズンから試合数を1試合増やして(38試合→39試合),
その1試合(20チームあるので合計10試合)を海外(5か国)でやる,
というプランを立てているらしい。
日本(東京)も遠征の候補地に入っている。

我々日本人にとってのメリットとしては,もちろん,
「日本でプレミアリーグの真剣勝負が生で観られる」
というのがあるだろう。
プレミアリーグと所属チームの一番のメリットとしては,
「海外でのプロモーションによりグッズ,放映権収入が増える」
というのが挙げられるだろう。

でも,これには次のような問題点が考えられる。

1 2回戦(ホーム・アンド・アウェイ)総当たりの原則を崩すことになってしまい,
  対戦相手によってフェアでない結果が生まれるのではないか?

  例えば,追加の1試合が,マンUはダービー戦なのに対して,
  チェルシーがリヴァプール戦だったりすると,不平等感はぬぐえないだろう
  (一応強豪のシードはあるらしいが)。
  これまでも,対戦時期や,
  カップ戦に勝ち上がれば試合数が増えてしまう点などで,
  フェアだったかというと難しいが
  (そもそも上のような条件を完全に平等にするのは不可能),
  少なくとも「総当たり」という前提を維持している限り,
  「フェア」というフィクションは受け入れられやすいのではないだろうか?
  要するに,何が言いたいかというと,
  「中途半端でフェアに見えない」
  ということである。

2 それでなくても過密日程なのに,時差ボケの中更に1試合しなければならない,
  というシチュエーションで,ベストなパフォーマンスができるのか?

  これはクラブW杯でも言われていることである。
  クラブW杯と違って国内リーグ戦という本当の真剣勝負ではないか
  (現状欧州のチームがクラブW杯に重きを置いていない事実は否定できまい),
  と言われるかもしれないが,
  過密日程の中,時差のある国に行っていきなりプレーしたときに,
  ベストなパフォーマンスが見せられるかどうかは非常に疑問である。
  時差ボケは馬鹿にできない。あと,気候も違うだろうし。
  遠征の試合だけでなく,その前後の試合にも悪影響が出て,
  リーグ全体のパフォーマンスが低下してしまうのでは,
  という危惧すら覚える。

3 イングランドでやるから「プレミアリーグ」なのではないか?

  これはイングランド原理主義っぽい意見だとは自分でも思う。
  でも,「プレミアリーグ」というのは,
  単に選手だけを連れてきてプレーさせればいいのではなく,
  フットボール専用グラウンド,ピッチに近い観客席,
  地元愛に燃える大観衆のホームサポーター,
  圧倒的に数的不利ながらわざわざ遠征して声を張り上げるアウェイサポーター,
  サポーター同士の汚いチャントのやり取り,
  ホームチームを暖かく見守るスタジアム周辺の雰囲気,
  それらすべてを含めて"Barclays Premier League"なのではないかと。
  プレミアリーグ(だけでなく欧州のリーグ)がJリーグよりいいと思うのが,
  「地方開催」が一切ない点だと思う。
  それだけホームでやることの意味が強いのに,
  何の関連性もない場所でやっていいのか,
  という,原理主義的な考えはやはり捨てきれない。
  日本人的にも,わざわざ遠路はるばるイングランドまで観に行ってこそプレミア,
  とは言えないだろうか?

4 遠征先のリーグとの関係はどうするのか?

  遠征先にも当然国内リーグがあるわけである(日本だとJリーグ)。
  試合は土日だろうから,日程もぶつかる可能性は高い。
  いくらプレミアリーグが世界的に人気があるからといって,
  勝手に(文字どおり)他国の芝を踏み荒らしていいのか,
  と,今度は多少の愛国心とともに思う。
  プレミアリーグの海外遠征は,
  各国が地道に育て上げているリーグをつぶす結果になりはしないか?
  そしてそれは,かつて大英帝国が世界で行ったことと同じではないか,
  とすら思ってしまう(少し大げさだが)。
  日本サッカー協会が断ればいいではないか,という意見もあるだろうが,
  日本サッカー協会は,短期的な経済効果などの観点から,
  断ることはないのではないかと思う。

そういう理由で,
日本でプレミアリーグが観られるというメリットはかなり魅力的だが,
私はプレミアリーグ海外遠征案には現状反対である。
クラブW杯の欧州でのステータスを上げることの方が先決であろう。

ブログ始めました

  • 2008/02/18(月) 00:54:32


ブログを始めてみました。

チェルシーFCとサウサンプトンFCの観戦記を中心に,
思ったことを書き連ねていこうと思います。

まだフットボール観戦初心者なので,
良かったらコメント欄などでいろいろと教えてください。

と言いながら,
あまり人に見られることを念頭に置かずに書くつもりなので,
ついていけなくなったらごめんなさい。