プレミアリーグ チェルシー 対 ミドルスブラ
- 2008/04/01(火) 03:40:45
30/3/08
Barclays Premier League (Stamford Bridge)
Chelsea 1-0 Middlesbrough
Drogba Kalou J Cole Ballack Essien Mikel Bridge Belletti Terry Carvalho Cudicini
Chelsea: Cudicini, Belletti, Carvalho, Terry, Bridge, Ballack (Wright-Phillips 65), Essien,
Obi, Joe Cole, Drogba (Alex 89), Kalou (Anelka 78).
Subs Not Used: Hilario, Shevchenko.
Booked: Belletti.
Goals: Carvalho 6.
Middlesbrough: Schwarzer, Young, Wheater, Pogatetz, Taylor, O'Neil (Johnson 79), Cattermole (Shawky 89), Boateng, Downing, Sanli (Alves 64), Aliadiere.
Subs Not Used: Turnbull, McMahon.
Booked: Cattermole.
サマータイム初日の30日はチェルシー対ミドルスブラ。
結局3月のホームゲームは皆勤ということになった。


チェルシーは水曜日にイスタンブールでCL準々決勝1stレグ,フェネルバフチェ戦があるためか,
マケレレ先生はお休み,ランパードは風邪でお休み(体調管理しっかり…),
ということで,中盤はミケル,バラック,エシエンの3人。これはこれでまあいいか。
対するボロ(ミドルスブラ)はアリアディエール,トゥンジャイを2トップにした4-4-2。
ボロはこの日の時点で12位と,成績こそ平凡だが,
アリアディエール,トゥンジャイをはじめ,
イングランド代表MFダウニング,
オランダ・SCフェーレンヘンで旋風を巻き起こした(らしい)ブラジル代表アウヴェス,
オーストリア代表DFボガテッツなど,結構いい選手もいるので,
油断していたら足下をすくわれかねない。
事実,アーセナルには1勝1分と勝ち越している。
が,しかし,そんな心配をよそに,チェルシーは試合開始直後の6分,
ブリッジのフリーキックをカルヴァーリョが頭で合わせて今季初得点,
あっさりと先制してしまった。

先制したチェルシーは早くも今日は店じまいモード。
マイボールの時はゆっくりとDFでボールを回して,
隙を見つけてドログバに放り込むなどといった,おなじみの展開。







守っては,アリアディエールへのスルーパスを封じて,
後半途中までは特に危ない場面もなし。
ボロも後半途中からアリアディエールを1トップ気味にしたり,
トゥンジャイを下げてアウヴェスを入れて,アリアディエールを右ウイングに配置したり,
左ウィングだったダウニングをトップ下に入れたりしたが,いまいち。
しかし,やはり連戦の疲れか,何となく(特に守備に)安定感がない。
普段の8割方の調子といった感じか?
後半も中盤を過ぎたころから,何度か危ない場面も見受けられ,失点のにおいが…。
それでも,ボロの決定力不足のためか,何とか無失点に抑えて1-0の勝利。

3強の順位と勝ち点は次のとおり。
1位 マンU 76
2位 チェルシー 71
3位 アーセナル 70
3チームとも勝ったので順位,勝ち点差とも変わらず。
3強の残りの対戦は次のとおり。

日程的には,アーセナルがリヴァプール,マンU戦を終わらせれば楽そうだが,
リヴァプール戦の前後にはCLのリヴァプール戦があり,結局リヴァプール3連戦になるので,
そこと,その直後のマンU戦をどう戦うか次第といったところか。
チェルシーはアウェイのマンC,エヴァトン戦で勝ち点を落とさず,
かつマンU戦で勝たなければならないので,ここもやはり厳しいか。
マンUは,当然ホームのアーセナル戦とアウェイのチェルシー戦がヤマになるが,
この2試合で勝ち点3(どちらかを勝利)を取れば,
勝ち点差は3しか詰まらないので,
依然チェルシーとの勝ち点差は2であとは比較的楽そう。
どちらにしても,
4月26日のチェルシー対マンUが最大のヤマ場になるわけだが
(場合によってはここでマンUの優勝が決まる),
この試合の前後はCLの準決勝があるので,
勝ち上がった場合,それとの兼ね合いをどうするのか,
というのが両チームとも注目である。
でも,チェルシーは監督があれやからなあ…。
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