プレミアリーグ チェルシー 対 アーセナル (その1)
- 2008/03/25(火) 02:44:48
23/3/08
Barclays Premier League (Stamford Bridge)
Chelsea 2-1 Arsenal
Drogba Kalou J Cole Lampard Ballack Makelele A Cole Essien Terry Carvalho Cudicini
Adebayor Hleb Van Persie Eboue Flamini Fabregas Clichy Sagna Gallas Toure Almunia
Chelsea: Cudicini, Essien, Carvalho, Terry, Ashley Cole, Ballack (Belletti 70), Makelele (Anelka 70), Lampard, Joe Cole (Obi 88), Drogba, Kalou.
Subs Not Used: Hilario, Alex.
Booked: J Cole, Ballack, Drogba.
Goals: Drogba 73, 82.
Arsenal: Almunia, Sagna (Diaby 72), Toure, Gallas, Clichy, Eboue, Fabregas, Flamini (Bendtner 88), Hleb, Adebayor, Van Persie (Walcott 76).
Subs Not Used: Lehmann, Senderos.
Booked: Eboue.
Goals: Sagna 59.
ここ数日,イギリスは真冬並みの寒さで,珍しく雪が降ったりもしていた。
そんな極寒の3月23日(日),
マンチェスターとロンドンでは熱い戦いが繰り広げられた。
マンチェスターU対リヴァプール(マンチェスター・オールドトラフォード)
チェルシー対アーセナル(ロンドン・スタンフォードブリッジ)
の4強直接対決である。
ちなみに,この日までの4強の順位は,
勝ち点
1位 マンU 70
2位 アーセナル 67
3位 チェルシー 65
4位 リヴァプール 59
となっており,3位のチェルシーまでが優勝圏内。
というわけで,マンチェスターUへの挑戦権をかけたロンドンダービー,
チェルシー対アーセナルを観戦してきた。


少し早くにスタジアムに到着したので,近くをうろうろしていると,
近所のパブでは一足早くキックオフされていたマンU対リヴァプールが中継されており,
パブの中も人でいっぱいで,道行く人も足を止めて店内のテレビを覗いては,
「2-0か…」と言っていた(この時点で既にマンUがリードしていた)。
結局,マンUが3-0の圧勝で,
チェルシー,アーセナルとも,
この日の試合は絶対に勝たないといけない試合となった。
スタジアムの私の席は,
もともとはシーズンチケット席だったこともあり,
周りもシーズンチケットホルダーらしき人たちが多く,顔なじみも多いようで,
場違いな東洋人にとっては少し肩身が狭かった。
しかも,アウェイ席の近くということで,
アーセナルサポーターの大声援を間近に聞くことになってしまった。
まあ,結果としては気分が良かったわけだが。

アーセナルは,前節ミドルズブラ戦とメンバー的には同じ,
ただし,前節復帰したファン・ペルシを左のサイド,フレブをトップ下に置く4-5-1っぽい布陣。
チェルシーはいつもの4-3-3。
ただし,この日の右SBはフェレイラでもベレッチでもなくエシエン。





前半戦は,お互い良さを出し切れない削り合いが続いた。
アーセナルは,チェルシー守備陣の前に,いつもの華麗なパス回しをなかなかさせてもらえず,
ボールを後ろに戻すことも多かった。
そうは言っても,時々きれいにつながるときがあって,さすが,と思うこともあった。
チェルシーは,前節のトットナム戦の疲れが残っているのか,
アーセナルのプレッシャーがきついのか,
パスミスが目立ち,なかなかボールがつながらない。
ここ数試合神がかっていたJ.コールもなかなか突破ができず,フラストレーションがたまる展開。



ちなみに,この試合は,A.コール(チェルシー)とギャラス(アーセナル)という,
それぞれ相手チームに所属していた選手が出場していたこともあって
(この二人は交換で今のチームに来ている),
A.コールがボールを持つとアーセナルサポから,
ギャラスがボールを持つとチェルシーサポからそれぞれ大きなブーイングを浴びていた。

そんなこんなで,前半はお互いの良さを出し切れないままあっという間に終わり,
やはり,予想どおり今日は引き分けで終わるのか?と思われた。

すると,後半に入って59分,
ファブレガスのCKをニアに詰めていた右SBサニャのヘッドでアーセナルが先制!
前節のトットナム戦に続いてセットプレーから4失点目…。
カルーがサニャをマークしきれず,
また,A.コールをニアに立たせておくなども対策も採らず,
前節の嫌な記憶を呼び起こす失点となってしまった。


(続く)
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