予測された結末…か
- 2008/05/12(月) 04:18:40
11/5/08
Barclays Premier League (Stamford Bridge)
Chelsea 1-1 Bolton Wanderers
Drogba J Cole Malouda Lampard Ballack Makelele A Cole Essien Terry Alex Cech
Chelsea: Cech, Essien, Alex, Terry (Belletti 14), Ashley Cole, Ballack, Makelele (Shevchenko 46), Lampard, Joe Cole (Obi 78), Drogba, Malouda.
Subs Not Used: Cudicini, Kalou.
Booked: Drogba.
Goals: Shevchenko 62.
Bolton: Al Habsi, Steinsson, Andrew O'Brien, Cahill, Samuel, Davies, Joey O'Brien, McCann, Nolan, Taylor, Diouf (Giannakopoulos 69).
Subs Not Used: Walker, Jaaskelainen, Meite, Cohen.
Booked: Joey O'Brien, McCann, Davies.
Goals: Taylor 90.
チェルシーが勝っても,
マンUがウィガン相手に引き分け以下でない限り優勝できないという最終戦。
チェルシーは完全に引いて引き分け狙いのボルトン相手に,
序盤から猛攻を仕掛ける。
キャプテンのテリーが14分に負傷退場して,
右SBエシエンがテリーのポジション(CB)に入り,
ベレッチが右SBに入るが,その後もチェルシーの猛攻は続く。
そんな中,ウィガンからマンU先制のニュースが。
落胆するスタンフォード・ブリッジのサポーター。
とにかく,点を入れなければ始まらないのに,
まるで日本の夏のような湿度のある暑さのせいか,
ボルトンの堅い最終ラインのせいか,
効果的なクロスすらほとんど上げることができないまま,前半終了。
後半,チェルシーは,ウィガンがほとんど攻めてこないと判断したのか,
マケレレを下げてシェフチェンコを入れてFWの頭数を増やし,
4-2-4にも見える4-4-2に。
すると,そのシェフチェンコが62分,待望の先制ゴール!
結局チェルシーにはフィットしなかったけれど,
彼のゴール後の,ジャンプしながら拳を振り上げるパフォーマンスは好きです。
おそらくACミランに帰ってしまうんだろうけど,是非古巣で活躍してもらいたいもんである。
これでチェルシーは攻める必要がなくなったし,
だからといってボルトンにも効果的な攻め手があるわけでもなく,
ゲームはだらだらと進む。
そんな中,80分,マンUがプレミアの行方を決定づける2点目を入れたとのニュースが。
静まりかえるスタンフォード・ブリッジ。
サポーターはともかく,
グラントからさっきまでの闘志あふれる姿勢がなくなり,
肩を落としてしまっていた。
そうすると,そんな監督の姿勢が伝染したのか,
後半終了直前のロスタイム,失点してしまい。
結局1-1のドロー。
マンUが2年連続のプレミアリーグ制覇となった。
まあ,モウリーニョ解任という非常事態を経ながら2位というのは,
素晴らしいと言えば素晴らしいが,
やはり監督は替えなければと確信した。
何も,優勝が遠のいたからと言って,
試合中に急に肩を落としてテンションを下げることはないだろう。
しかもその後実際に失点して勝ちを逃しているし。
優勝が遠のいても,最後まで勝ちに行く闘志を見せて欲しかった。
なんやかんや言って3つタイトルを逃しており,
残るはチャンピオンズリーグのみ。
ただ,仮にBig Earを取ったとしても,
私はあの監督を支持することはないだろう。
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