Blue is the colour

  • 2008/05/22(木) 08:43:52


21/5/08
UEFA Champions League Final (Luzhniki Stadium)
Manchester United 1-1 Chelsea
Manchester United win (6-5) on penalties


Chelsea FC (UEFA Champions League Final (v Manchester United))
 Drogba 
MaloudaJ Cole
LampardBallack
 Makelele 
A ColeEssien
TerryCarvalho
 Cech 

Man Utd: Van der Sar, Brown (Anderson 120), Ferdinand, Vidic, Evra, Hargreaves, Scholes (Giggs 87), Carrick, Ronaldo, Tevez, Rooney (Nani 101).
Subs Not Used: Kuszczak, O'Shea, Fletcher, Silvestre.

Booked: Scholes, Ferdinand, Vidic, Tevez.

Goals: Ronaldo 26.

Chelsea: Cech, Essien, Carvalho, Terry, Ashley Cole, Ballack, Makelele (Belletti 120), Lampard, Joe Cole (Anelka 99), Drogba, Malouda (Kalou 92).
Subs Not Used: Cudicini, Shevchenko, Obi, Alex.

Sent Off: Drogba (116).

Booked: Makelele, Carvalho, Ballack, Essien.

Goals: Lampard 45.

Man Utd win 6-5 on penalties


何という残酷な結末。

誰もテリーを責める人はいないだろう。

完全な互角と言っていいゲームだった。

予想に反してロナウドが左のウイング。
中継していたITVも,初めはロナウドを右サイドと表示していたし,
チェルシーの右SBにエシエンを選択したチェルシーコーチ陣も,
意表を突かれているのでは,と少し危惧した。
そのエシエン,案の定,最初はロナウドに対応しきれず,
先制点を献上してしまうが,その後は素晴らしかった。
守っては,きちんとロナウドに対応し始めたし,
攻めては,貴重な同点ゴールを演出するロングシュートを放ったり,
本来の職場の中盤で縦横無尽に駆けめぐったり,
やはり彼はモウリーニョの言うとおり「代えの効かない選手」なのだと思った。

シュートのこぼれ球に詰めて同点ゴールを決めたランパード,
ミドルからシュートをどんどん放つバラック,
献身的にスペースを消していくマケレレ,
ハーグリーブスに仕事をさせないAコール,
鉄壁のCBテリー,リッキー,
そしてオレンジの守護神ツェフ,

みんな素晴らしかった。

FWの3人はマンUのこちらも鉄壁のDF陣になかなか良い仕事をさせてもらえなかったが,
それでもドログバの惜しいシュートなどもあったし,
頑張っていたといえるのではないだろうか。

勝たせてあげたかった…。

ドログバの軽率なレッドカード?
主審,3年前の因縁再び?
監督力の違い?

いや,ただただ運が少しなかっただけだろう。
チェルシーはここまで来るのに急ぎすぎた。
真のビッグクラブになるにはまだ少し早かったのかもしれない。

とにかく,テリーよ,元気を出せ。
君はチェルシーのプライドだ。
また8月にスタンフォード・ブリッジで会おう。
そして,来年こそ,Big Earをローマの空に掲げるのだ!

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